学校と部活

学校・部活・習い事・・・どれも大切にして欲しいけど、悩ましいですね。

学校・部活・習い事

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学校・部活・習い事・・・・・どれも大切にして欲しいけど、悩ましいですね。 何かに夢中になることは必要なことでもあります。 でも、夢中になりすぎると何かが疎かになってしまいます。 本人以外にとってはバランスよくこなして欲しかったり、 どうせ夢中になるなら・・・と思ってしまいがちです。
家族にとっても、子供本人にとってもその子の将来程 大切にしなければならないことはないはずです。

部活・習い事

子供たちは、学校に入ると視野・視界が狭くなり、 学校以外の社会との接点が少なくなります。 学校の中でも、同級生や友達、先生以外との接点は意外なほど少ないものです。 そういう意味でも部活・習い事で、学年違いの人との能力差を知ったり、 学校以外の人とコミュニケーションをとることは、将来のためになるはずです。
他者とのコミュニケーション以外で、部活・習い事の最大の魅力は、 達成感を知ることができるということです。発表会や試合などの目標を設定し、 練習や稽古、訓練を重ね、目標を達成することが、どれほど貴重な体験かは、 大人なら分っているはずです。その経験が、勉強や仕事に生かされたときの パワーも知っているはずです。
ならば、勉強の達成感を経験させて、導くのが親の務めの一つです。 子供だって、何も知らずにやらされる勉強では、身につきません。 設定される目標が、成績や進学ってだけでは現実感をつかめないものです。

学校について

基本的なことですが、学校って何をするところですか?
ハッキリといいます。与えられる枠の中で充足感を覚えることと、画一的な価値観に疑問を持たせないようにすること、この2点が学校の使命です。やり方は養鶏場や養豚場などの家畜飼育と同じです。同じ餌を同じように与え続けるのです。画一的な授業とルールで縛るのです。何も知らない善良な納税者に育てるための施設が学校です。
もう一つの側面が、何も知らない善良な納税者をコントロールする側の人間を選抜することです。同じ餌で同じように育てられるなかから、より肉質のいい家畜や、より卵を多く産むブロイラーを、選抜するのです。
現代の学校はそういう場なのです。平等だとか豊かな人生などと、当たりのいいことを言って本質に気づかせたりしません。なにも日本だけではありませんよ。世界中同じです。そうでなければ社会というものが成り立ちません。

ある意味当然で、当たり前のことなのですが、言われると嫌悪感がありますよね?それは、そういう風に教育されているからです。そして、そのことを意識する必要もあまりないのです。そう、知らないということは幸せなことなのですから。しかし、我が子をその他大勢のおとなしい子羊にしたくないなら話は別です。既存のルールに依存せずに自己責任を伴う精神的自立をする必要があります。子供ではなく親がです。

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