
四十万 靖 さんの「頭のよい子が育つ家」を読んだことありますか?
この本を読むと、家庭学習の大切さが良くわかりますよね!
有名中学合格者の自宅を徹底調査して 「頭のよい子が育った家」の特徴と
子供たちの家庭での学習スタイルを捉えています。
その特徴はというと、「リビングで子どもが勉強できる」家です。 この本は、建築物としての家の間取りや導線などを 解析して、 理想の家を目指すという目的を超えて、家族間のコミュニケーションが 「頭の良い子」を育て、家族間のコミュニケーションがとりやすい家こそが 「頭のよい子が育つ家」だとしています。勉強部屋って必要ないかもしれませんね。
そんなに勉強してるようには見えないし、 本人に聞いても、勉強らしい勉強をしていないと言うのに、 なぜだか優秀な子っていますよね。そんな子達の特徴は、高い集中力なんです。 そして、その高い集中力をいつでも発揮できるんです。 準備運動なしにイキナリトップギアに入るんです。
だから、勉強は学校や塾で済ませているように見えるんです。 なぜだか、学校や塾で授業のポイントとなる所になると、集中力を発揮して、 自分のものにしてしまうんです。
同じように、友達の家や図書館で、勉強しているんだか?遊んでいるんだか? 分らないようなときでも、重要なポイントがくると、急にギアが入るんです。 集中力が続くのも数分から十分程度なので、気がつかないこともあるほどです。
家庭のリビングでも、テレビを見てるんだか?勉強してるんだか? ということありますよね。だったら静かな勉強部屋でって思いますよね。 でも逆に、勉強部屋で机に向かって「集中しなきゃ」「勉強しなきゃ」と思うと、 落ち着かなかったり、集中するための準備が必要になったりするんです。
ということは、勉強するシチュエーションは、勉強部屋に限定するよりも、 何気ない生活の中で、いつ集中状態になってもかまわない家庭の中が一番かもしれません。
子供に「勉強しなさい」といって、勉強部屋に追いやり、 自分はリビングでテレビを見てるってことありませんか? それじゃあ子供の気持ちは、勉強には向きませんよ! 子供は親の鏡です!理不尽な対応には、理不尽な行動で応えてくれます。
テレビを付けたままでもかまいません。 同じ空間で、気にしてあげていることが大切なんです。 自分を大切に思っていてくれる気持ちは分るものですよね!