
一日の時間は、大人も子供も24時間しかありません。 子供なら睡眠時間は8時間程度は必要でしょう。 学校に拘束される時間+通学時間で7時間程度はありますよね。 普通に生活に必要な食事や入浴の時間などは3時間程度?残りは6時間程度しかないんです。
つまり、勉強時間+遊び時間+家族との時間等などを この6時間に詰め込まなくてはならないわけです。
時間管理のしかたは様々ですから、上記の通りではないにしても、 睡眠・食事・入浴・着替え・学校・勉強・遊び・家族、どれも大切なことです。 この中で勉強時間は、どのくらい取れるでしょうか?2時間程度?頑張って3時間? 効率よく使う必要があります。
「勉強時間を効率よく作り出す」ことは、あまりオススメできません。 睡眠・食事・入浴・着替え・学校・勉強・遊び・家族、どれも大切なことです。 睡眠を削ったり、遊び時間を削ったり、家族との時間を削ったりして、 人間性を維持できますか?高校生か大学受験のために一時的に挑戦するなら、 理解できますが、小学生や中学生にはやってほしくありません。
「勉強時間の効率化」コチラは工夫次第です。 人の集中力の持続時間は10〜20分程度しかありません。子供なら15分が限界でしょう。 そのことを理解したうえで、緊張と緩和を作り出すことが重要です。 人間の生理学をもとにした勉強法は、たくさんあります。 子供の性格や家庭の事情などにあわせて挑戦してみてはいかがですか?
塾が全く必要ないという気はありません。塾には塾のよさがあります。 しかし、塾が中心の生活というのは困ったものです。 上記の通り、子供が自由にできる時間は、そんなに多くありません。 塾のために1日3時間もとられ、塾の為の勉強に数時間が必要な毎日が続くと思うと、 ゾッとします。
塾のよさは、できる子が、さらにできるようになることが一番です。 集団心理や競争心を生かしてモチベーションを上げたりできるノウハウを持っています。 毎日では耐えられなくても、夏休みや冬休みの講習を利用してみませんか?
塾任せではなく、家庭学習と家族のフォローが習慣化していれば、 できない子が、できる子に成長したり、落ちこぼれる前に支えてあげたりできるはずです。 自信がついたら講習会や模擬試験などに参加させ、レベルアップを経験させたり、 自身をなくしかけたらフォローして立て直したり、子ども自身の強さも必要ですが、 それを支える家族が大切なはずです。塾任せではできないことです。 家庭学習を見直しませんか?